沈黙の艦隊シーズン１

ストーリー・キャストまとめ

ただいま、Amazonプラムビデオで

世界独占配信中

昨年劇場公開された「沈黙の艦隊」のストーリーと新たに東京湾海鮮までをドラマ化

原作から３０年の時を経て今ここに実写化

映画で描かれなかった物語が描かれています。

これまでの日本映画のスケールを

はるかに上回る迫力の映像

海上自衛隊全面協力の元に本物の潜水艦を使った迫力ある映像も。

是非Amazonプライムビデオでご覧いただきたい。

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記事下にインタビューなど特典映像もたくさん用意しています。
石破元防衛庁長官の話もあります。

ドラマ「沈黙の艦隊シーズン1 ～東京湾大海戦～」は、大沢たかお主演で実写化された作品で、原作はかわぐちかいじ氏の大ヒットコミックです。このドラマは、劇場版未収録のシーンを追加し、さらに劇場版のラスト以降の物語を描く全8話の完全版ドラマとして、Prime Videoで世界独占配信されています。

作品の前半は劇場版のストーリーをより多くの登場人物にフォーカスをすることで、人間ドラマに更に厚みを持たせて描かれています。後半は劇場版の続きとなる沖縄沖海戦、東京湾海戦が壮大なバトルシーンとして描かれています。

主演の大沢たかおは、プロデューサーとしても参画し、防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、原作者への企画プレゼンにも携わりました。彼の存在感は、原子力潜水艦を奪取し反乱を起こした主人公・海江田役として、物語に深みをもたらしています。海江田は普通の主人公とは異なり、彼の行動や考えが謎めいており、周囲の人々を変化させていく存在です。

また、玉木宏演じる海自ディーゼル艦＜たつなみ＞の艦長・深町も注目のキャラクターです。彼は神秘的なまでに冷静沈着な海江田に対し、情に厚く、ときに闘争心をむき出しにする存在です。

さらに、政治家やマスコミの登場人物たちも物語に重要な役割を果たしています。海江田らの行動を受け、日本を守るために全力を注ぐ官房長官・海原渉（演：江口洋介）や、報道の立場から行動を起こすニュースキャスター・市谷裕美（演：上戸彩）など、人々の戦いと正義を描いた人間ドラマが本作の魅力の一つです。

このドラマは、Prime Videoで世界240以上の国と地域に独占配信されており、日本の劇場版映画を製作し、その後ドラマシリーズとして全世界に配信するのは初の試みとなっています。

「沈黙の艦隊シーズン1 ～東京湾大海戦～」は、世界中がさらなる混迷と変化の時を迎えた今、この時代を生きる全ての人にお送りする作品です。ぜひご覧いただきたいですね。

ストーリー
キャスト
見どころ満載
主題歌
PV・メイキング
石破元防衛庁長官の話（イシバチャンネル）から
まとめ

ストーリー

日本近海で海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」が米国の原子力潜水艦に衝突し、艦長海江田四郎（大沢たかお）以下乗員76名を乗せたまま圧潰する。
しかし、この事件は偽装であり、海江田以下乗員は生存しており、日米政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦「シーバット」の乗組員として米海軍第７艦隊に所属することとなる。

しかし、海江田は第7艦隊の演習中に反旗を翻しシーバットとともに逃亡、海江田を国家元首とする独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言する。

アメリカは、やまとをテロリストと認定し、太平洋艦隊を終結させて撃沈を図り、日本は、アメリカよりも先にシーバットを捕獲するための作戦に出る。

日本のシーバット捕獲作戦を任されたのは、海江田の元部下でディーゼル潜水艦「たつなみ」の艦長深町（玉木宏）であった。

独立国家「やまと」の元首を宣言した海江田の目論見とは・・・・・